CENTURION CROSSFIRE GRAVEL 2000

MODEL-Tのアクティブ系バイクはセンチュリオン推し。

ドイツブランド “センチュリオンバイク”

派手さはないけれど、素直に心に響くものがある。

日本向けラインナップでは、日本の道路状況や日本人の体型を考慮したオリジナルパーツが厳選されています。

今回紹介するのはクロスファイアー グラベル 2000。
このところ各社加速しているグラベルロードバイクです。

今シーズンのクロスファイアーグラベルは油圧ディスクブレーキにアップグレードされ、より質感の高いブレーキフィールへと生まれ変わりました。

メインのコンポーネントはリア10速のティアグラ。

いまさらティアグラ10速?と思う方もいらっしゃるでしょうが、下位グレードとは一線を画すリズミカルなステップのスプロケットですし、主に通勤〜休日のファンライドに重きをおく方にとっては十分なスペックである上、日頃のメンテナンスも手がかからないのでユーザーフレンドリー。

ブレーキは油圧制御のため数年に1度のオイル交換を除けばケーブルの調整は不要ですし、変速はそこまで頻繁に調整しなくとも一定のパフォーマンスを保つのでお手入れが簡単です。

スプロケットはワイドレンジな11-34T。速いスピード域から勾配のある坂まで、あらゆるシーンを走破するには必須のギアレンジになっています。

数あるグラベルロードの中でもクロスファイヤーグラベルは、バイクパッキングスタイルで出かけるツーリングから、通勤通学のようなタフな日常使いに向いています。その理由の一つは、キャリア用のダボ穴がフレーム&フォークに装備されていることです。リアキャリアーに至ってはオプションでフェンダー1体型のスマートなデザインのものが用意されています。また、ロードバイク系には珍しく、専用のサイドキックスタンドが取り付けられるネジ穴も設けられています。

ホイールは前後とも12mmのスルーアクスルシャフト仕様。

前年モデルではフロントのみクイックリリースシャフトでしたが、現モデルでは前後スルーアクスルということで、ホイール取り付け時のブレーキセンター出しが容易になるとともに、走りの面では路面追従性が格段にアップ。特にコーナリング時の倒し込み時、ペダルにトルクをかけた時のたわみが少なく思いのままに操ることが可能です。

タイヤは700×38c MAXXIS RAMBLERのチューブレスレディタイヤ。(標準はチューブド仕様)

サイドがオープンになっていて軽量且つフレームとのマッチングもいいです。

クリアランスも十分にあるのでさらにワイドなタイヤも飲み込めます。

グラベルバイクらしく左右にわずかにフレアがついたドロップハンドルは、ロングライド時のグリップポジションが多く取れます。絶妙にバックスウィープしたハンドルトップを握れば、街中を走るときに無理のないリラックスした姿勢で乗れます。

2020年モデルも継続で販売されますが大幅に価格アップの予定。

現品は2019年モデルのため本体価格は195,800(税込)でお渡しします。

ぜひ、これに乗って秋の野山を駆け回ってみてはいかがでしょうか。

ロードバイクでは見れなかった景色に出会えること間違いなしです。